インターン生の声 2021

法政大学1年 伊藤響
議員は自分にとっては輝いて見える存在で、特に私が勤務していた中谷一馬さんは国会議員で、ずっとパソコンを打っているイメージが強かったのが本音です。しかし、実際は想像とかけ離れていました。駅頭で一緒に汗を流しながらビラを配る中谷さんの人柄に触れてなぜか親しみを覚えました。
 これは、”議員”ではなく”中谷さん”のことですが、中谷さんは貧困家庭に生まれて幾度となく挫折を経験している方です。どのような身分であっても平等に与えられる参政権ではありますが、中谷さんは自分の経験を基に話すことができ、悩みがある人に共感することができます。中谷さんの血の滲むような努力は沢山の人を笑顔にし、支えているのだと確信しました。中谷一馬さんに出会い、自分も世の中を少しでも良く出来る人間になりたいと思いました。また、インターシップに参加した目的は、自分の行動に自信を持てるように、”議員”という国を背負う存在から刺激を受けること、将来の夢である起業について話を伺うことの二つでした。
 このインターンシップを経て、目標を達成できたのかはわかりませんが、少しずつ近づけているように思います。理由は簡単で、政治という世界を知り、人間として生きる難しさや社会の厳しさを痛感したからです。また、どのように社会に溶け込み、その中でも自分らしさを発揮していけば良いのかを発見できたと思えたからです。
 インターンシップを通して、目標を達成するために、自信を持って行動することが重要だと学びました。一度した仕事は忘れない、同じミスはしない、自分自身のみならず、周りの人にも迷惑をかけないように常に脳裏で唱え、行動に移していたように感じました。しかし、自信を持って行動ができることと、行動に無駄がないことは同じではないと痛感しました。例えばビラ組みでは、自分の中でビラの位置やその関連物まで場所を把握し、指示があればいつでもできる状態にありました。ビラを組むという行動に至るまでには一切の迷いはなかったものの、組む速度においては事務所の方には到底及びませんでした。常に他のインターン生よりは物事を把握しているつもりでしたが、やはり経験を積んできた事務所の方々に技術の面で敵わなかったのは少し悔しい点でありました。しかし、その中でも盗める技術は盗み、駅頭でのビラ配り等は誰よりも丁寧に、より多く配ることが出来たので満足しています。
 結果としては、あまり夢に近づくことはできませんでした。起業に関して何か動き出せた訳ではなく、将来の夢と言っても30代での夢だったため、今近づくには近づきにくい目標のようにも感じました。しかし、実際に起業を経験した方からお話を伺ったり、自分が志望している企業の方の連絡先を頂けたりと”今自分に出来る将来のための活動”は出来たと思います。自分の武器を増やすことは決して悪いことではないと考えます。インターンシップ活動を終えてもなお、継続して頑張っていきたいと思います。
 このようなご時世の中で、インターンシップ活動をやるのはいかがなものか、と考えていました。結果として大学1年生の秋に志望していた議員インターンシップは取り下げられましたが、この学年へ移り変わりを経て、やはり大学生活を充実させたものにしたい、との想いで満を辞してこの活動にあたりました。お金のかかる活動ということで、自分自身が得をしなければ意味がないと思って望みましたが、最終的には金銭以上のモノを得られました。
 上述したように、議員さんへの印象が変わったのは勿論であり、さらにこの日本という国がどのように成り立っているのか、税金はどのように使われているのか、若者がどれほど政治に関与していて、どれほどが興味を持っていないのか、この活動をしなければ知るよしもなかったでしょう。おそらく知ったとしても、他人行儀で終わらせていたように感じます。言葉で表すのは難しいですが、本当に数多くのことを学び、経験させていただきました。全ての人にこの経験が楽しいと思えるかどうか、事務所によってその中身が違えどものの考え方も当然違います。しかし、私自身はより人として成長できました。ありがとうございました。
日本大学法学部1年 平田しずく
私はできる限り後悔したくないので、チャンスや「これをやってみたい」と思うことが出てきたら、全て掴んでやってみようという精神で生きてきました。人より桁違いに得意なことがないので、とにかくいろんなことを体験して、自分の好きなものを見つけようと思っていました。代議士に何か質問すると、自分の知らない分野でも丁寧に返信してくれます。それだけ広く深い知識量があるからだと思います。私は考えるより先に感覚で行動する方が合っているので、あとは知識量を増やしていくだけだと思っています。「学びはまねることから」というように、代議士の頭をコピーするぐらいの気持ちで頑張っていました。
 また、代議士は衆議院議員になった後、選挙がない時でも毎日朝の街頭活動を行い、自身の政治活動を地域の皆様に知っていただくことを怠りません。それだけ地域に密着し、地域の方に尽くそうという思いが強いからだと感じました。
 私はまだ将来なりたい姿を見つけておらず、学生のうちに様々な経験を積んで自分に合った職業を探そうと考えています。今回このインターンシップに参加したのも選択肢の幅を広げるための一つに過ぎませんでした。その中で身につけたい力は、人に何かを伝える時に相手に伝わるように説明する力でした。擬音語が多く、「こういう感じ」といった感覚で話してしまうことが多く、うまく伝わらないのが現状でした。
 このインターンシップを通じて、政治家や選挙時の裏方の仕事について間近で体験し、さらに様々な年代の方とお話しすることができ、いろんな考え方を聞けて毎回の活動で新しい発見があり、良い経験になりました。電話かけの際に相手が急いでいると早く伝えようと焦ってしまい、伝わらないことがありました。しかし、活動を続ける中で初対面の人と話す緊張はなくなり、有権者の方から意見を引き出せるぐらい話せるようになりました。インターンシップを始める前と比較して、少し成長したと感じました。
 インターンシップの活動の中で、自宅訪問や駅頭、電話かけなど多くの有権者の方と話す機会があり、地域の方の様々なご意見やご要望を聞いてきました。初めは政治の知識があまりなかったため、話を広げることができず悔しい思いをしました。そこで、「中谷一馬」という商品を売り出すために、政治に関心を持っていない人でも名前を知ってもらうにはどう話を切り込んだらいいのか試行錯誤しました。ローラーは特に初対面の人と短時間でどこまで距離感を縮められるかの反復練習になったと思います。今後も持ち前のコミュニケーション力を活かし、商品を売るという意識よりもまずはその人が悩んでいることを聞き出し、相手から話しかけやすい身近な人になっていきたいと思います。
 さらに、インターンシップ募集用のホームページを制作していた際に、大人の感性と今の子供の感性が少しずれていることを感じました。今の若者は本を読む人が少なくなり、TwitterやFacebook等の文の内容を重視するものより、Instagram等の画像や動画を主としたものの方がより使われているのではないかと考えます。そういった点からも、SNSに強い私たち学生が運営することで、若者言葉を使うと文章一つにしても堅苦しさがなくなり、議員をより身近に感じることができるのではないかと思い、今ではそれに携わっています。
神奈川大学経済学部1年 澤田幸明
中谷さんは、地元をより良くするための活動を日々行っていました。もちろん最初は議員に対して黒い噂もあり、良いイメージはありませんでしたが、支援者さんとの繋がりや他の議員との会話を通じて、いかにこの世の中を良くするために頑張っているのかを痛感しました。地元のお店に行って「最近どうですか?」と声をかけたり、お祭りなどに積極的に参加して常に生の声を聞いていました。もっと派手な仕事ばかりだと思っていましたが、意外と地味な作業も多かったです。日々の積み重ねで信頼を獲得し、そのうえで期待に応えられるよう努力を忘れない姿勢に日々刺激を受けました。
 私はこのインターンシップを通じて、特に1対多のコミュニケーションスキルを磨きたいと常々思っていました。その練習の場として街頭演説の機会が与えられ、経験を積むことができました。しかし、まだ緊張することがあるので、もっと成長できると感じています。また、人から信頼され、期待に応えられる人になることも目標にしました。実際にスタッフさんにも「今期のインターンシップ生が一番頑張っている」と言っていただけました。信頼されるよう常に気配りを忘れず、話を聞く姿勢を高めるよう意識していたので、その成果を出すことができました。インターンシップ参加前に比べて少し自信がつきました。何をやっても卑屈な考えに陥りがちでしたが、認めてくれる人がいたことで自信につなげることができました。期待してくれる人たちに応えたいと思えるようになり、卑屈になる前にまずやってみようと思えるようになりました。
 このインターンシップを経て最も感じたことは、日々支えられて生きていることを実感できたことです。まずこのインターンシップをするにあたって、スーツ代やインターンシップ代など、親の補助があってできたこと。さらに、私を受け入れ、常に見守ってくださった議員の存在。そして共に成長し合えた仲間たち。常に気を配ってくださったスタッフさんたちなど、たくさんの支えがあってこの二ヶ月間を有意義なものにできたことを心から感謝しています。自分が恵まれた環境にいることを実感し、そのうえでのびのびと活動することができました。私は常に人とのコミュニケーションスキルを磨きたいと思っていましたが、今回のインターンシップを通して、かなりスキルアップできたと思っています。これからの生活でも、確実にこの対人スキルは役に立つと思っていますし、さらに高めたいとも思っています。感謝の気持ちを忘れず謙虚な姿勢で。しかし、自分が吸収できそうなことには貪欲に、色々な経験に飛び込んでいきたいと思っています。
日本文化大学法学部2年 O.H
今回の活動で、多くの議員の方々を見る機会がありました。その議員の方々は、有権者の方に対していつも笑顔で優しく接していました。暑い中、毎日のように演説をしたりビラを配ったりしているにもかかわらず、そうした行動が取れるのは、「議員として日本を変えたい」、「その地域をより良くしたい」という強い思いがあるからだと感じました。私も将来警察官になろうと思っていて、地域の方々と密接に関わる仕事をすることになります。その中で、議員の方々のように、自分の時間を犠牲にしてでも地域の方々のために尽くすという熱い思いを持って行動していかなければならないと考えるようになりました。
 インターンシップでは、指示を待つのではなく、主体性を持って自分で考えて行動し、周りを巻き込む人物になることを目標としました。ポスティングやビラ配りなど、出発する前の準備が必要な活動がほとんどでしたが、その際、先輩や仲間の指示を待たずに自分から率先して準備に取り掛かることができました。また、ディスカッションの際にも、進行役として話をまとめる手順を考えながら進めることができました。このことから、主体性を身につけることができたと考えています。
 また、周りを巻き込むためには、主体性だけでなく協調性も必要だと考えます。私は野球をしていた経験やこれまでの私生活から、ある程度の協調性を備えていると感じていました。そのため、自分のなりたい姿に一歩近づくことができたと思います。インターンシップに参加する前の私は、これをやりたい!と思ってもすぐに行動に移せないことが多かったですが、今回のインターンシップで行動力がついたと感じます。
 大学2年生の夏休みという、友達が遊んでばかりの中でこのインターンシップに参加したことは、自分にとって誇れることだと感じています。このインターンシップでは、普段出会うことのない方々に会ったり、高い意識を持った学生に出会ったりと、数多くの貴重な経験ができました。これから社会人として生きていく中で必要なことを多く学ぶことができました。確かに、炎天下の活動はとても辛く、何度か「なんでやってるんだろう」と思うこともありましたが、今ではこのインターンシップに参加したことは間違いではなかったと確信しています。
 さらに、若者の政治への関心を高めるために、同世代の学生である私たちが政治について語る場を作り、少しずつ政治に興味を持つ若者を増やしていく活動をしていきたいと思いました。さらに、地域をより活性化するために、その地域の特産物を使った新しい商品を考案し、SNSなどを使ってそれらを広めて注目を集める活動もしてみたいと思うようになりました。
神奈川大学法学部1年 K.S
インターンシップを始める前、議員さんのイメージはずっと事務所にこもって事務作業をしているのだと思っていました。しかし、街頭で何時間も活動したり、一軒一軒ポスティングを行ったり、国民に寄り添う姿を見て衝撃を受けました。議員さんも1人の人間なのだと強く感じ、より関心を持てるようになりました。
 インターンシップで掲げた目標は、責任感と正義感を持ち、積極的に動ける人間になることでした。そのために、活動において頭を使って行動することを意識しました。初めは完全に受け身の姿勢で業務をこなしていましたが、徐々に疑問点を指摘できるようになりました。また、自分自身が大きく変わったわけではありませんが、積極性や自信を持てるようになったと感じています。インターンシップ前後で大きく変わった点は、いかに効率的に作業できるかを日常的に考えるようになったことです。
 私がインターンシップを始めたのは、大学1年目の夏休みを無駄に過ごしたくないという思いからでした。当時は政治に全く関心がなく、興味だけがありました。活動を通じて感じたのは、若者が政治に関心を持っていないという現実です。駅でビラを配っても、ほとんどが高齢の方にしか受け取ってもらえませんでした。そのため、何かアクションを起こさなければならないと感じ、大学のカリキュラムに「議員インターンシップ」を取り入れることを提案したいと思うようになりました。これにより、政治に興味を持つ若者が増えるのではないかと考えています。
 現在、私は地元の市長選のポスターや選挙カーにも敏感に反応するようになりました。今後は、友達や知人に政治に関心を持ってもらえるよう努め、いつか若者全体に政治への関心が浸透するようにしたいと思っています。
中央大学法学部1年 W.N
私は、このインターンシップで議員に対するイメージが大きく変わりました。インターンシップ前は、議員が何をしているのか、何を考えているのかが不明瞭で、ある種の不信感を抱いていました。しかし、中谷一馬さんは自分がどうなりたいか、日本をどうしていきたいかの明確なビジョンを持っている方でした。日本も政治も簡単には変えられないことを重々承知した上で、それでも何とか日本をよくしたいという姿勢を見せていました。自分の考えをしっかり持ちながらも、盲目的になることなく、一人一人の有権者の意見を積極的に取り入れようとしている姿に感銘を受けました。今の日本や政治が変わらないのは議員のせいだと考える人は少なくありませんが、本質的な責任は、普段は政治に興味を持たないのに、何か不都合があった場合には議員や国のせいにする私たち国民にあるのではないかと思いました。私は一般国民としての立場だけでなく、政治を行う立場から政治を捉えることができ、自分の考えを深めることができたと感じています。
 このインターンシップでは、社会人としての礼儀やマナーを身につけること、政治についての理解を深めること、分からないことは何でも質問すること、とにかくチャレンジすることを目標としました。政治についての理解は当初に比べてかなり高まりました。礼儀やマナーについても、ある程度のテンプレートを覚えることができました。しかし、会話が進むにつれて敬語が崩れたり、うまく説明できないことがあり、まだまだアドリブに弱いと感じました。これからも会話を重ね、経験を積んでいきたいと思います。
 また、分からないことが多すぎて何度も質問する機会がありました。積極的に質問し、疑問を解消していけたのは良かったのですが、同じミスを繰り返すこともあり、これは反省点です。
 議員インターンシップは、私にとって初めて政治の世界に深く触れた機会であり、ウグイスや街頭演説など普段は経験できないことを体験できた貴重な機会でした。仕事はビラ配りや事務作業など慣れないことが多く、初めは辛くてやめたいと思うこともありました。参加を後悔した日もありました。しかし、私が所属した事務所にはインターンシップ生が比較的多く、大変ながらもみんなで楽しく過ごせたので、最後まで頑張ることができました。友達や仲間の存在は本当に大きいと感じました。大変なことを最後までやり遂げた自分を誇らしく思います。これからも辛くて大変なことがあるでしょうが、このインターンシップを思い出して、最後までやり遂げていこうと思います。
東海大学法学部1年 A.K
実際に中谷さんに対して感じたことは、彼が自分たちの利益ではなく本当に日本を変えたいという強い意志を持っていることでした。彼は有権者一人一人に自分たちの政策や思いをビラや朝の駅頭で伝えることで、次につなげていく熱意を見せていました。そこから、見える影響と見えない影響の重要性を学びました。また、中谷さんからこれまでの活動やこれから必要になる力について話を聞くことで、自分の生活を見直すきっかけになりました。インターンシップ参加前は、正直政治に対する興味は全くありませんでした。しかし、活動(横浜市長選挙)を通して、「政治家が日本を変える」のではなく、「私たち国民一人一人が変えていく」のだという気持ちになりました。そのため、これまで興味のなかった選挙にも、自分の一票で変わるかもしれないという意識が芽生えました。この二か月間で自分がここまで考えられるようになったのは、インターンシップでの朝からの活動や、自分の足で一軒一軒回ってポスティングをした経験が大きかったと思います。
 自分にとって議員インターンシップは、社会人になるための前段階だと思います。なぜなら、自分の足りない力を自己分析するだけでなく、第三者からも指摘されることで、これから自分がしなければならないことが明確になるからです。また、社会人の前段階として、このインターンシップは上下関係がはっきりしているので、言葉遣いや気配りに気をつけることで重要なスキルを養うことができると思います。今後も、そういった当たり前のことを当たり前にする「凡事徹底」の精神で頑張りたいと思います。
 地元事務所の近くには大学や商店街があるので、そこを出発地点とした広がりのあるイベントを企画したいと思いました。具体的には、大学と商店街が共同で開発した商品を売り出し、その場所を発祥の地として盛り上げることができると考えています。広げていくためには、学生の力を使ってSNSを多用し、学生間だけでなく多くの層を取り込むことができるでしょう。PRは、町のホームページなどに掲載することで、認知されやすく、画期的なものになると思います。
立正大学文学部1年 垣内 清吾
私が最も強く感じた中谷さんの思いは、「地域の人のお役に立ちたい」という強い意志でした。街頭で話している時やローラー活動、電話がけの際にも、常に「地域の人のお役に立ちたい」という言葉を口にしていました。誰かのために一生懸命に活動するという考え方は、今後の人生でも必要不可欠なものだと思うので、私も大切にしていきたいと思います。
 インターンシップで私が掲げた目標は、「自分の意見を胸を張って言える人」になることでした。周りの人の意見に流されやすい自分を克服したいと考えていたからです。インターンシップ活動中は、自分の思ったことを口にすることを意識して行動しました。その結果、どんな人ともコミュニケーションが活発に取れるようになり、2ヶ月前の自分と比べて、より高いレベルのコミュニケーションができるようになりました。しかし、コミュニケーションは奥が深く、相手の気持ちや状況を考慮することにはまだ課題が残っています。これらをさらにレベルアップできるよう、今後も意識して取り組んでいきたいです。
 議員インターンシップは、私にとってこれまでにない新しい経験でした。やったことのないことや感じたことのないことにチャレンジすることの重要性を実感しました。この2ヶ月間で得たものは非常に多く、新しい価値観の形成、政治の知識の習得、地域の人とのコミュニティの重要性など、多岐にわたります。政治への興味や関心があまりない状態でインターンシップに参加しましたが、未知の世界に飛び込んでみることの大切さを実感しました。
 この経験は、今後の人生で重要な考え方となると確信しています。だからこそ、この2ヶ月間で学んだことを忘れずに、日々思い出しながら生活することが必要だと思っています。